美味しいクッキーをもらったのだ(*'-')w [リヴリー]
またまたサプライズなお届けモノがw(≧∇≦)b
3月は顔がゆるゆるのルピナスです(゜▽゜;)
きっと、みんなで私を太らせる気なんだと思うこの頃ですがwww
美味しいものを目の前にして食べないのは犯罪だというw
えぇ、美味しく頂いてます(^~^)
気分が盛り上がってるところで、SSにしてみました(´∀`)b
擬リヴSS 蒼華の日記
登場キャラクター
ウチの子 蒼華
セイバーさん宅 フィーナライトちゃん
【錬金術なお菓子作り】
ホワイトデーだよと言ってニマニマしながら、主人が貰ったお菓子を頬張っている。
あたしが作ったチョコレートを配っただけのくせに。
自分のものみたいに自慢するからちょっぴり腹が立つんだけど。
まあ、あたしの分も入ってるから良しとしよう。
「また送ってきてくれたんだ。今度は誰から?」
白い陶器のお皿に盛ったクッキーに手を伸ばしながら聞いてみた。
バターの香りと、チョコの甘い香りが食欲を注ぐ匂いだ。
「んと、セイバーさんからだよ」
「へ~、じゃあ、作ったのはフィーナちゃんかなぁ」
「ん? そうかも?」
人の話を適当に聞き流してる感のある主人が、適当に答える。
「もういいよ。自分で直接聞くから」
あたしは自分の分のクッキーをカゴにつめると、主人を放って島に戻った。
最近は、色々と忙しくてフィーナちゃんには会っていないんだ。
主人の都合でホテルに押し込まれた時もあって、随分と御無沙汰なんだよね。
「どうしてるかなぁ。遊びに行ってみようかな」
フィーナちゃんといえば、とても料理上手でコース料理なんかも1人でパパッと作れちゃうすごい人なのだ。
あたしはお菓子しか作れないから、すごく尊敬している。
「うん? 2時か・・・・・・いるかな?」
貰ってきたクッキーを缶に入れて棚にしまってから、あたしはフィーナちゃんの島へ行くために上着を羽織った。
お邪魔するといつも美味しいおやつとお茶を御馳走してくれるので、お礼にいつも手土産を持っていくのだけど、今日は生憎普通の紅茶くらいしかない。
それでも、何も持たずに行くよりマシかな。
パッケージにピンク色のレースリボンを結んでそれなりにしてから、島を出た。
フィーナちゃんの島に到着すると、いつも通りステキな音色がお出迎えしてくれる。
いるといいなぁ~。
そっと近づいてドアを叩こうとした時――
――バンッ
「ひえっ」
風船が破裂したような爆発音とともに、窓から閃光が飛び散った。
「えっ? えっ?」
何? 今の音?
すごい光ったよ。一瞬だったけど・・・・・・。
ドアの前でオロオロしていたら、中からフィーナちゃんが出てきた。
「あ~ん、失敗してしまいましたわ・・・・・・おかしいですわねぇ、配合は間違っていないはず・・・・・・あら? 蒼華ちゃん?」
白いエプロンに何やら飛び散ったあとが伺えるフィーナちゃんが、固まったあたしを見て驚いた顔をしていた。
「え・・・・・・えっと、こんにちは?」
何故か問いになってしまった。
「こんにちは、いらっしゃい蒼華ちゃん。何時来たの? 私ったら全然気付かなくてごめんなさい。さぁさ、中へ入って、お茶を御馳走しますわ」
いつものフィーナちゃんだ。
促されるままに中へと入ると、部屋中に甘い香りが漂っていた。
「すごい甘い匂い~。お菓子作ってたの?」
「そうなの。あら、ごめんなさい。今すぐ片付けますわ」
慌てるフィーナちゃんが片付け始めたテーブルの上には、バター、小麦粉、砂糖なんかの材料とボウルやホイッパーなどの機材が並んでいた。
「何を作ってたの?」
「クッキーですわ」
答えるフィーナちゃんの笑顔はとても優しかった。
でも・・・・・・あれ?
クッキーくらいなら簡単に作れるはず・・・・・・フィーナちゃんが失敗なんて、らしくないなぁ。
部屋を見回すと、何故かバターや粉の残骸が壁などに飛び散っていた。
失敗するにしたって、これは。
何故に材料が飛ぶ?
「えっと・・・・・・普通のクッキー?」
ありえない状況に思わず聞いてみた。
だって、フィーナちゃんが失敗なんてするわけない。
「いいえ、そうじゃないのよ。えっと、これは錬金術ですの」
「れんきん・・・・・・術???」
そういえば、すごい不思議な技が使えるのだと教えてくれた事があった。
なんだっけ? それ?
「言葉で説明するのはとても難しいのですけれど、作りたい物の素材を用意してそれをイメージで合成する、という感じかしら」
「ふ~ん」
綺麗に片付けられたテーブルにつきながら、あたし相槌を打った。
なんだか難しくてよく分からないけど、普通の手順ではなさそうだ。
「でも、なかなか上手くいかないのですわ。手作業ならこんなに簡単なのに」
そう言って、眉間に皺を寄せたフィーナちゃんは、棚からクッキーの入ったビンを取り出した。
「そういえば、主人がクッキーを貰ったって喜んでたの。あれってフィーナちゃんの手作り?」
「クッキー? ああ、御主人さまがホワイトデーに送ったものですわね。それは多分、お店で購入したものですわ。なんだか真剣に悩んでいましたもの」
そうなんだ。手作りじゃなかったんだね。
「すごく美味しかったから、フィーナちゃんが作ったんだと思って」
「あら、嬉しいお言葉ですわ」
はにかみながらフィーナちゃんが紅茶を入れてくれる。
「クッキーをれん・・・・・・魔法で作っちゃうなんて、フィーナちゃんてやっぱりすごいよね」
「魔法って程でもないですわ。でも、そうですわね。ある種の魔法かもしれませんわね? もし興味があるなら試してみるのもいいですわよ?」
えぇ? あたしが魔法!?
ムリムリムリっ! 絶対に無理っ!
ぶんぶんと左右に首を振ったけど、フィーナちゃんは既に立ち上がってて見ていなかったみたい。
「・・・・・・えっと、これってクッキーの材料だよね?」
目の前に置かれた材料を見て答える。
バター、小麦粉、砂糖、卵。
「大丈夫ですわ。私と一緒にやってみましょ」
「う、うん・・・」
準備が出来たらしいフィーナちゃんがあたしの後ろに立った。
「肩の力を抜いて、大丈夫ですわ。さぁ、手を前に出して、美味しいクッキーを想像しましょ。しっとり、さくさくとした甘いクッキーですわ」
美味しいクッキー、美味しいクッキー。
甘い、甘い、美味しいクッキー。
一生懸命想像した。
美味しいクッキーを。
「クッキー、クッキー・・・・・・」
ブツブツ念仏みたいに唱えて。
でも、そこでふと疑問に思ってしまった。
・・・・・・形は?
後からフィーナちゃんが言うには、具体的に想像しないとダメだったみたいで打ち合わせ不足だったとか。
ようするに、これがあたしたちの運のつきだったみたい。
「あ、あれ? フィーナちゃん? なんか膨らんでない?」
「そうですか?」
最初は、小さな手の平サイズの光の玉だったものが、少しずつ大きくなって。
いまや、あたしの顔よりデカイ。
しかもそれは、まだ大きくなっていってる気がした。
「ね、ね、ねぇっ。膨らんでるよっ。これでいいの? っていうか、大きくなってるよね? 材料の量より大きくない?」
「そういえば・・・・・・合成が止まらないですわね? あら? これは・・・・・・失敗?」
ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ。
やっぱ、失敗なんだーーーっ。
素人のくせに興味本位で手を出したから、こんなことになっちゃったんだ。
「フィ、フィーナちゃんっ。どどどどど、どうすればいいの? これ? すごい、膨らんでるよっ」
慌てふためくあたしに、冷静なフィーナちゃんは言った。
「どうすればいいのでしょう?」
その言葉を聞いて、あたしの頭の中で終焉の鐘が鳴り響いた。
その後、しばらくあたしはクッキーが怖かった・・・・・・。
「く、クッキーお化け・・・・・・」
<おしまい>
疑リヴSS 蒼華の日記【錬金術なお菓子作り】をお届けしました
いつもと違うスリリングなオチを付けてみましたw
いかがだったでしょうか?w
膨らみ続けたクッキーの材料が、何になったかはご想像にお任せします(*´Д`*)
何でも出来る器用なフィーナちゃんですが、出来ない事もあったのね
と親近感の湧くエピソードですww
蒼華は、トラブルの原因になったわけですが
おかげでクッキーが見れなくなるという後遺症に(゜▽゜;)w
私はといえば、美味しいクッキーを食べてホクホクしていますww
セイバーさん、クッキーとフィーナちゃんを貸してくれて(勝手にだけどw)ありがとう♪
1枚しかないベリークッキーは、旦那ちゃまに食べられないよう「ダメ」って書いておきましたw
それでは、またた~(´∀`)ノシ
どこかで誰かを拉致るかも(´ー`)
拉致ってもいいよnice!を押していってね
3月は顔がゆるゆるのルピナスです(゜▽゜;)
きっと、みんなで私を太らせる気なんだと思うこの頃ですがwww
美味しいものを目の前にして食べないのは犯罪だというw
えぇ、美味しく頂いてます(^~^)
気分が盛り上がってるところで、SSにしてみました(´∀`)b
擬リヴSS 蒼華の日記
登場キャラクター
ウチの子 蒼華
セイバーさん宅 フィーナライトちゃん
【錬金術なお菓子作り】
ホワイトデーだよと言ってニマニマしながら、主人が貰ったお菓子を頬張っている。
あたしが作ったチョコレートを配っただけのくせに。
自分のものみたいに自慢するからちょっぴり腹が立つんだけど。
まあ、あたしの分も入ってるから良しとしよう。
「また送ってきてくれたんだ。今度は誰から?」
白い陶器のお皿に盛ったクッキーに手を伸ばしながら聞いてみた。
バターの香りと、チョコの甘い香りが食欲を注ぐ匂いだ。
「んと、セイバーさんからだよ」
「へ~、じゃあ、作ったのはフィーナちゃんかなぁ」
「ん? そうかも?」
人の話を適当に聞き流してる感のある主人が、適当に答える。
「もういいよ。自分で直接聞くから」
あたしは自分の分のクッキーをカゴにつめると、主人を放って島に戻った。
最近は、色々と忙しくてフィーナちゃんには会っていないんだ。
主人の都合でホテルに押し込まれた時もあって、随分と御無沙汰なんだよね。
「どうしてるかなぁ。遊びに行ってみようかな」
フィーナちゃんといえば、とても料理上手でコース料理なんかも1人でパパッと作れちゃうすごい人なのだ。
あたしはお菓子しか作れないから、すごく尊敬している。
「うん? 2時か・・・・・・いるかな?」
貰ってきたクッキーを缶に入れて棚にしまってから、あたしはフィーナちゃんの島へ行くために上着を羽織った。
お邪魔するといつも美味しいおやつとお茶を御馳走してくれるので、お礼にいつも手土産を持っていくのだけど、今日は生憎普通の紅茶くらいしかない。
それでも、何も持たずに行くよりマシかな。
パッケージにピンク色のレースリボンを結んでそれなりにしてから、島を出た。
フィーナちゃんの島に到着すると、いつも通りステキな音色がお出迎えしてくれる。
いるといいなぁ~。
そっと近づいてドアを叩こうとした時――
――バンッ
「ひえっ」
風船が破裂したような爆発音とともに、窓から閃光が飛び散った。
「えっ? えっ?」
何? 今の音?
すごい光ったよ。一瞬だったけど・・・・・・。
ドアの前でオロオロしていたら、中からフィーナちゃんが出てきた。
「あ~ん、失敗してしまいましたわ・・・・・・おかしいですわねぇ、配合は間違っていないはず・・・・・・あら? 蒼華ちゃん?」
白いエプロンに何やら飛び散ったあとが伺えるフィーナちゃんが、固まったあたしを見て驚いた顔をしていた。
「え・・・・・・えっと、こんにちは?」
何故か問いになってしまった。
「こんにちは、いらっしゃい蒼華ちゃん。何時来たの? 私ったら全然気付かなくてごめんなさい。さぁさ、中へ入って、お茶を御馳走しますわ」
いつものフィーナちゃんだ。
促されるままに中へと入ると、部屋中に甘い香りが漂っていた。
「すごい甘い匂い~。お菓子作ってたの?」
「そうなの。あら、ごめんなさい。今すぐ片付けますわ」
慌てるフィーナちゃんが片付け始めたテーブルの上には、バター、小麦粉、砂糖なんかの材料とボウルやホイッパーなどの機材が並んでいた。
「何を作ってたの?」
「クッキーですわ」
答えるフィーナちゃんの笑顔はとても優しかった。
でも・・・・・・あれ?
クッキーくらいなら簡単に作れるはず・・・・・・フィーナちゃんが失敗なんて、らしくないなぁ。
部屋を見回すと、何故かバターや粉の残骸が壁などに飛び散っていた。
失敗するにしたって、これは。
何故に材料が飛ぶ?
「えっと・・・・・・普通のクッキー?」
ありえない状況に思わず聞いてみた。
だって、フィーナちゃんが失敗なんてするわけない。
「いいえ、そうじゃないのよ。えっと、これは錬金術ですの」
「れんきん・・・・・・術???」
そういえば、すごい不思議な技が使えるのだと教えてくれた事があった。
なんだっけ? それ?
「言葉で説明するのはとても難しいのですけれど、作りたい物の素材を用意してそれをイメージで合成する、という感じかしら」
「ふ~ん」
綺麗に片付けられたテーブルにつきながら、あたし相槌を打った。
なんだか難しくてよく分からないけど、普通の手順ではなさそうだ。
「でも、なかなか上手くいかないのですわ。手作業ならこんなに簡単なのに」
そう言って、眉間に皺を寄せたフィーナちゃんは、棚からクッキーの入ったビンを取り出した。
「そういえば、主人がクッキーを貰ったって喜んでたの。あれってフィーナちゃんの手作り?」
「クッキー? ああ、御主人さまがホワイトデーに送ったものですわね。それは多分、お店で購入したものですわ。なんだか真剣に悩んでいましたもの」
そうなんだ。手作りじゃなかったんだね。
「すごく美味しかったから、フィーナちゃんが作ったんだと思って」
「あら、嬉しいお言葉ですわ」
はにかみながらフィーナちゃんが紅茶を入れてくれる。
「クッキーをれん・・・・・・魔法で作っちゃうなんて、フィーナちゃんてやっぱりすごいよね」
「魔法って程でもないですわ。でも、そうですわね。ある種の魔法かもしれませんわね? もし興味があるなら試してみるのもいいですわよ?」
えぇ? あたしが魔法!?
ムリムリムリっ! 絶対に無理っ!
ぶんぶんと左右に首を振ったけど、フィーナちゃんは既に立ち上がってて見ていなかったみたい。
「・・・・・・えっと、これってクッキーの材料だよね?」
目の前に置かれた材料を見て答える。
バター、小麦粉、砂糖、卵。
「大丈夫ですわ。私と一緒にやってみましょ」
「う、うん・・・」
準備が出来たらしいフィーナちゃんがあたしの後ろに立った。
「肩の力を抜いて、大丈夫ですわ。さぁ、手を前に出して、美味しいクッキーを想像しましょ。しっとり、さくさくとした甘いクッキーですわ」
美味しいクッキー、美味しいクッキー。
甘い、甘い、美味しいクッキー。
一生懸命想像した。
美味しいクッキーを。
「クッキー、クッキー・・・・・・」
ブツブツ念仏みたいに唱えて。
でも、そこでふと疑問に思ってしまった。
・・・・・・形は?
後からフィーナちゃんが言うには、具体的に想像しないとダメだったみたいで打ち合わせ不足だったとか。
ようするに、これがあたしたちの運のつきだったみたい。
「あ、あれ? フィーナちゃん? なんか膨らんでない?」
「そうですか?」
最初は、小さな手の平サイズの光の玉だったものが、少しずつ大きくなって。
いまや、あたしの顔よりデカイ。
しかもそれは、まだ大きくなっていってる気がした。
「ね、ね、ねぇっ。膨らんでるよっ。これでいいの? っていうか、大きくなってるよね? 材料の量より大きくない?」
「そういえば・・・・・・合成が止まらないですわね? あら? これは・・・・・・失敗?」
ひぃぃぃぃぃぃぃぃっ。
やっぱ、失敗なんだーーーっ。
素人のくせに興味本位で手を出したから、こんなことになっちゃったんだ。
「フィ、フィーナちゃんっ。どどどどど、どうすればいいの? これ? すごい、膨らんでるよっ」
慌てふためくあたしに、冷静なフィーナちゃんは言った。
「どうすればいいのでしょう?」
その言葉を聞いて、あたしの頭の中で終焉の鐘が鳴り響いた。
その後、しばらくあたしはクッキーが怖かった・・・・・・。
「く、クッキーお化け・・・・・・」
<おしまい>
疑リヴSS 蒼華の日記【錬金術なお菓子作り】をお届けしました
いつもと違うスリリングなオチを付けてみましたw
いかがだったでしょうか?w
膨らみ続けたクッキーの材料が、何になったかはご想像にお任せします(*´Д`*)
何でも出来る器用なフィーナちゃんですが、出来ない事もあったのね
と親近感の湧くエピソードですww
蒼華は、トラブルの原因になったわけですが
おかげでクッキーが見れなくなるという後遺症に(゜▽゜;)w
私はといえば、美味しいクッキーを食べてホクホクしていますww
セイバーさん、クッキーとフィーナちゃんを貸してくれて(勝手にだけどw)ありがとう♪
1枚しかないベリークッキーは、旦那ちゃまに食べられないよう「ダメ」って書いておきましたw
それでは、またた~(´∀`)ノシ
どこかで誰かを拉致るかも(´ー`)
拉致ってもいいよnice!を押していってね
こばにゃっ(・◇・)/
にゅにゅにゅ(゜ΨΨ゜*)
SS、とっても面白かったにゃ~。
どたばたな日常が楽しそう~(*´◇`)ノ
るぴさんが送ってくれるお菓子は
蒼華ちゃんがつくってたのね~(゜◇゜)ほ~
一人称も自然に書けてるですにゃ~(´∀`)
かっぱもがんばらねば~。
by K-STYLE (2010-03-28 19:58)
うわ~、せっちゃんからのクッキーおいしそうなのです~ww
そしてSSも面白かったのです!!
展開もちょっとハラハラして楽しかったのです^^
拉致SSも引き続き楽しみにしてるですよ。
でははでーす!!
by サトル (2010-03-29 00:54)
るぴさんこんばんわ(*'∇')/あわわ!SSびっくりしたです!
こちらこそありがとう(*'∇')コメントが遅くなって申し訳ないです
m(._.)mフィーナライトの特徴や設定がうまく表現されて読んでいて
すごく楽しかった^^最後の蒼華ちゃんがクッキーお化けって怖がる
ところもかわいかった~(≧∇≦)♪クッキーも喜んでもらえて嬉しい♪
by セイバー (2010-03-29 19:15)
かっぱちゃん☆
にゃっ(´∀`)/w
書いてるあたしも楽しかったよwww
そうそう、お菓子は蒼華が作るんだおw
一人称が少しはマシになったかにゃ~?(;´ρ`)
未だに間の取り方がわかんにゃい;
むつかしのらw
サトルさん☆
クッキー(´ー`)ノ○ おいしいよぉ~チョコチップ入ったヤツが特にw
今回は最後の展開がドタバタして、そのまま終わるという
なんともスッキリしないオチw
そのうち勇喜くんもまた拉致るかもよぉ~~
セイバーさん☆
こんなものじゃクッキーの美味しさを表現できないわっ(⊃д⊂)
ステ○おばさんのクッキー好きなんだお
しかもチョコチップがwww
久々に幸せだったにょ~~~~~(*´Д`*)w
1人で外出できないから、こういうものが手に入ると嬉しいのだw
お化けクッキー想像してくれた?w
グロッキーなのをひとつヨロシク(´ー`)b
by ルピナス (2010-03-30 16:53)
こんにちは、やっとやっとブログ巡回再開……気味です?!(爆)
「(・ω・)
クッキーおいしそうです~、SSも楽しんで読みました♪
このまま……どこまでもどこまでも膨らんでいったら……(ホラー)
(*/ω\*)
by だなちん (2010-04-01 15:55)
だなちんさん おひさです~~(*´Д`*)ノシ
お元気そうでなにより♪
SS楽しんでいただけたようで、良かったです(´∀`)
お菓子は甘くて幸せになれる魔法の食べ物ですねw
おおw その想像ステキwww
ど、どこまで膨らませます?w えと。。押さえきれるかな・・・w
by ルピナス (2010-04-02 12:44)
家より大きくなったところでロケットに積んで宇宙へ……ってそりゃドラえもんだー!!(笑)←ドラえもんのバイバイン
by だなちん (2010-04-03 17:48)