翼 -TSUBASAー 第11話 [翼 -TSUBASA-]
ちょーーーーーーー久しぶりの更新ですw
前回の10話が1月だから3ヶ月ぶり!?(゜▽゜;)
本筋の雰囲気を忘れてしまったのでw 最初から読み返してから書いてみました
今後の展開のペースをどうしようか迷ったけど
そろそろエンディングに近づくようにしたいと思います(^^ゞ
あ、それとブログテーマ変えましたw
キャラクターになってたけど、そのテーマで殆んど記事を書いた事ないので(^_^;)
あまりに時間があいたから あらすじをw
旅行先で事故にあった智明は、脅威の回復力で退院し学校に復帰。
しかし、走ることはできずテニス部も休部状態に。そんな時、守護天使と名乗る少女と遭遇。
背中に翼の生えたその少女はルカと名乗り、智明にテニスを教えて欲しいと言って来る。
そして、翼が黒いのは天使ではなく悪魔だと聞かされ・・・。
そんな時、いきつけのテニスショップのオーナー三浦さんがテニスの交流試合を開く事になって、手伝いへと借り出された。
ではでは、第11話をお楽しみ下さい
翼 -TSUBASA- いままでの話
プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
翼 -TSUBASA- 第11話
宿題の論文を担任の井上に提出する為に行っていた職員室から戻ると、影沼が俺の席に座っていた。
「お! やっと戻ってきた。一緒に帰ろうぜ」
なんだよ、急に。
「部活は、どうしたんだ?」
「今日は休みなんだ」
それで、井上がまだ職員室にいたのか。
「いいけど、なんかするのか?」
影沼が俺のところに来るのは、テニス関連か買い物に付き合ってほしい時くらいだ。
「ああ、三浦さんに呼ばれたんだ」
「三浦さんに? 何でまた? ガットはこないだ買ったばっかだろ?」
俺は、机の上に準備しておいた鞄を脇に抱えた。すると、影沼も席を立つ。
「そうなんだけど。俺も良く分からないんだ。ただ、時間のある時に智明と一緒に店に来てくれって言われたから」
「ふーん」
なんだろう? また何かイベントでも催すのか?
俺達は二人で並んでゲタ箱へと向かった。
**********
まだ4時前。平日の街中はガランとしていた。
「ちわーっス」
相変わらず、影沼の声はでかい。幸いにも客がいなかったので恥ずかしい思いはしなくて済んだ。
レジカウンターへ向かうと、三浦さんではなく若い男のスタッフの人が立っていた。
「三浦さん、いねぇな。今日来るって言ってあったのか?」
「いや。いつでもいいって言ってたから……」
アポなしかよ。
そんな俺達の会話が届いていたのか、カウンターにいたスタッフの人が奥を覗いて声を張り上げた。
「オーーナーー! お客さん来てますよー」
呼ばれて慌てたのか、店の奥から出てきた三浦さんは、商品の入っていたらしい小箱を抱えていた。
「おおう。お前らか。呼びつけて悪かったな。えっと、どうするかな? まだ整理できてないんだよな」
店の仕事が忙しかったのかもしれない。
三浦さんはキョロキョロしながら、どうしようか迷っている様子だ。
「あの、忙しいなら俺達出直しますけど?」
「いや、そうじゃないんだ。じゃあ、とりあえずこっちへ」
そういうと、小箱を抱えた三浦さんは俺達をスタッフルームへと案内した。
そこには、三浦さんくらいの背丈のロッカーと、簡素なパイプ机が置いてあり、隅に追いやるようにダンボールが積み重なっていた。
「えっと……話って何でしょうか?」
見た目とは裏腹に小心者の影沼は、いつもとは違う三浦さんの対応に耐えられなくなったのだろう。
動揺気味だ。
「ああ、まずは座れ。えっと、この間は交流試合の手伝いをありがとう。おかげで順調に終わらせる事ができたよ。助かった」
三浦さんの表情はいつもと同じ爽やかな笑顔なのに、どこか落ち着かない印象を受けた。
「いえ、こちらこそ楽しかったっス。またいつでも呼んで下さい」
なんだそんなことか、とホッとしたように影沼が言った。
「それで、今日は、わざわざ来てもらって悪かったな。まあ、あれだ。話ってのは、俺の個人的なことなんだが……」
歯切れが悪かった。こんな三浦さんは始めてみた。
「何かあったんですか?」
思わず問い返した。
「うーん、嫌、あったっていうか、別にないっていうか……それは、いいとして。実は……店をやめる事にしたんだ」
は?
「ええぇぇぇぇぇっ!!」
呆然とする俺の横で、影沼が叫ぶ。
一瞬、何事かとスタッフが覗きにきた。
「と言っても店はなくならないんだけどな。俺は完全に畳むつもりでいたんだけど、仲間達が協力してくれる事になって。お前達みたいなヒヨっ子少年もいる事だし、店だけは残すことにしたんだ」
「何で? どうしてっスか!?」
意外にも影沼が食い下がる。
「まあ、俺にも一応色々あってさ。実は、アメリカへ行くんだ。いつ帰ってくるかは決めてない。向こうでプロサーファーのタイトルを取るつもりなんだ」
そういう三浦さんの目は、しっかりと上を向いていた。迷っている様子は微塵もなかった。
アメリカなんて、スケールがでかすぎる。そんな簡単にタイトルなんて取れるもんなんだろうか。
俺には分からないが。
「そう……なんスか……なんか、すごいっスね!」
「ははっ、すごくはないさ。そんな簡単に世界に通用するわけもないしな。でも一人で悶々としてても何も始まらないから」
なんか、俺のことを言われてるみたいだった。
「いつ出発するんスか?」
「なるべく早くだな。なんだかんだ理由つけてずっとウジウジしてたからなぁ。やってもいないのに出来ないって決め付けて……そしたら迷ってる時に不幸が降って湧いて。そのまま、それに縋り付いて自分を正当化しちまったんだな。俺にはこんな不幸があるから出来ないんだってな」
三浦さんの瞳は、俺の目をジッと見つめていた。
ああ、きっとコレは俺の事だ。
三浦さんには、俺みたいなヒヨッ子の事はお見通しだったんだ。
「だから、とりあえず、アメリカへ行く。んで、ボロボロになるまで、メッタ打ちに打ちのめされてくるさ。それでも、根性で這い蹲って足掻いて。そしたら、胸張って帰ってくるからさ」
三浦さんは、とても気持ち良さそうに笑っていた。
「寂しくなるっスね……」
影沼がいうと、三浦さんは俺と影沼の頭をぐしゃぐしゃと掻き乱した。
「んで、本題はこっちだ。俺が使ってたラケットとかお前達にやろうと思ってさ。持ってくか?」
そういうと、三浦さんはダンボールの中から、無造作に詰め込んであったらしい使い込んだラケットや、まだ未使用のテニスボールなんかを取り出した。靴まであるが、サイズが合わない。
「いいんスか!? ありがとうございますっ! お、このダンプもらい……ん? 何だこれ?」
楽しそうに物色している影沼が、ふと怪訝そうに何かを拾い上げた。
その手に納まっていた物は――指輪だ。
しかも、俺はその指輪に見覚えがあった。
「ん? ああ、こんなところにあったのか。悪い、それは俺んだ」
影沼から受け取ると、三浦さんはその指輪をネックレスのチェーンに通して、首にかけた。
「カッコいいっスね。竜? ですか?」
「いや、海の波をイメージして作ってもらったんだ。俺にとっては……絆みたいなもんかな」
「へ~」
良く理解出来ていなそうな影沼の前で、三浦さんは照れくさそうにはにかんだ。
そして、その首に掛かっていたのは、紛れもなくルカがしていたのと同じ指輪だった。
「……それって、オーダーなんですか?」
聞かずにはいられなかった。
ルカと同じ指輪。お揃いで持つなんて、理由は一つくらいしか思い浮かばない。
「ああ、オーダーした1点ものだ。ペアだから、物は2つだけどな」
雷に打たれたような衝撃を受けた。
じゃあ、ルカは……。
「へぇ~、ペアなんスね。ってことは、彼女いるんスね三浦さん」
からかう様に影沼が言うと、三浦さんは酷く辛そうな顔をした。
「いや……もう、いないんだ」
それは、かろうじて絞り出した様な声だった。
ランキングに参加してま~す(´∀`)
←しょうがねぇ応援してやるかぁ 的なポチでw
にほんブログ村
前回の10話が1月だから3ヶ月ぶり!?(゜▽゜;)
本筋の雰囲気を忘れてしまったのでw 最初から読み返してから書いてみました
今後の展開のペースをどうしようか迷ったけど
そろそろエンディングに近づくようにしたいと思います(^^ゞ
あ、それとブログテーマ変えましたw
キャラクターになってたけど、そのテーマで殆んど記事を書いた事ないので(^_^;)
あまりに時間があいたから あらすじをw
旅行先で事故にあった智明は、脅威の回復力で退院し学校に復帰。
しかし、走ることはできずテニス部も休部状態に。そんな時、守護天使と名乗る少女と遭遇。
背中に翼の生えたその少女はルカと名乗り、智明にテニスを教えて欲しいと言って来る。
そして、翼が黒いのは天使ではなく悪魔だと聞かされ・・・。
そんな時、いきつけのテニスショップのオーナー三浦さんがテニスの交流試合を開く事になって、手伝いへと借り出された。
ではでは、第11話をお楽しみ下さい
翼 -TSUBASA- いままでの話
プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話 第8話 第9話 第10話
翼 -TSUBASA- 第11話
宿題の論文を担任の井上に提出する為に行っていた職員室から戻ると、影沼が俺の席に座っていた。
「お! やっと戻ってきた。一緒に帰ろうぜ」
なんだよ、急に。
「部活は、どうしたんだ?」
「今日は休みなんだ」
それで、井上がまだ職員室にいたのか。
「いいけど、なんかするのか?」
影沼が俺のところに来るのは、テニス関連か買い物に付き合ってほしい時くらいだ。
「ああ、三浦さんに呼ばれたんだ」
「三浦さんに? 何でまた? ガットはこないだ買ったばっかだろ?」
俺は、机の上に準備しておいた鞄を脇に抱えた。すると、影沼も席を立つ。
「そうなんだけど。俺も良く分からないんだ。ただ、時間のある時に智明と一緒に店に来てくれって言われたから」
「ふーん」
なんだろう? また何かイベントでも催すのか?
俺達は二人で並んでゲタ箱へと向かった。
**********
まだ4時前。平日の街中はガランとしていた。
「ちわーっス」
相変わらず、影沼の声はでかい。幸いにも客がいなかったので恥ずかしい思いはしなくて済んだ。
レジカウンターへ向かうと、三浦さんではなく若い男のスタッフの人が立っていた。
「三浦さん、いねぇな。今日来るって言ってあったのか?」
「いや。いつでもいいって言ってたから……」
アポなしかよ。
そんな俺達の会話が届いていたのか、カウンターにいたスタッフの人が奥を覗いて声を張り上げた。
「オーーナーー! お客さん来てますよー」
呼ばれて慌てたのか、店の奥から出てきた三浦さんは、商品の入っていたらしい小箱を抱えていた。
「おおう。お前らか。呼びつけて悪かったな。えっと、どうするかな? まだ整理できてないんだよな」
店の仕事が忙しかったのかもしれない。
三浦さんはキョロキョロしながら、どうしようか迷っている様子だ。
「あの、忙しいなら俺達出直しますけど?」
「いや、そうじゃないんだ。じゃあ、とりあえずこっちへ」
そういうと、小箱を抱えた三浦さんは俺達をスタッフルームへと案内した。
そこには、三浦さんくらいの背丈のロッカーと、簡素なパイプ机が置いてあり、隅に追いやるようにダンボールが積み重なっていた。
「えっと……話って何でしょうか?」
見た目とは裏腹に小心者の影沼は、いつもとは違う三浦さんの対応に耐えられなくなったのだろう。
動揺気味だ。
「ああ、まずは座れ。えっと、この間は交流試合の手伝いをありがとう。おかげで順調に終わらせる事ができたよ。助かった」
三浦さんの表情はいつもと同じ爽やかな笑顔なのに、どこか落ち着かない印象を受けた。
「いえ、こちらこそ楽しかったっス。またいつでも呼んで下さい」
なんだそんなことか、とホッとしたように影沼が言った。
「それで、今日は、わざわざ来てもらって悪かったな。まあ、あれだ。話ってのは、俺の個人的なことなんだが……」
歯切れが悪かった。こんな三浦さんは始めてみた。
「何かあったんですか?」
思わず問い返した。
「うーん、嫌、あったっていうか、別にないっていうか……それは、いいとして。実は……店をやめる事にしたんだ」
は?
「ええぇぇぇぇぇっ!!」
呆然とする俺の横で、影沼が叫ぶ。
一瞬、何事かとスタッフが覗きにきた。
「と言っても店はなくならないんだけどな。俺は完全に畳むつもりでいたんだけど、仲間達が協力してくれる事になって。お前達みたいなヒヨっ子少年もいる事だし、店だけは残すことにしたんだ」
「何で? どうしてっスか!?」
意外にも影沼が食い下がる。
「まあ、俺にも一応色々あってさ。実は、アメリカへ行くんだ。いつ帰ってくるかは決めてない。向こうでプロサーファーのタイトルを取るつもりなんだ」
そういう三浦さんの目は、しっかりと上を向いていた。迷っている様子は微塵もなかった。
アメリカなんて、スケールがでかすぎる。そんな簡単にタイトルなんて取れるもんなんだろうか。
俺には分からないが。
「そう……なんスか……なんか、すごいっスね!」
「ははっ、すごくはないさ。そんな簡単に世界に通用するわけもないしな。でも一人で悶々としてても何も始まらないから」
なんか、俺のことを言われてるみたいだった。
「いつ出発するんスか?」
「なるべく早くだな。なんだかんだ理由つけてずっとウジウジしてたからなぁ。やってもいないのに出来ないって決め付けて……そしたら迷ってる時に不幸が降って湧いて。そのまま、それに縋り付いて自分を正当化しちまったんだな。俺にはこんな不幸があるから出来ないんだってな」
三浦さんの瞳は、俺の目をジッと見つめていた。
ああ、きっとコレは俺の事だ。
三浦さんには、俺みたいなヒヨッ子の事はお見通しだったんだ。
「だから、とりあえず、アメリカへ行く。んで、ボロボロになるまで、メッタ打ちに打ちのめされてくるさ。それでも、根性で這い蹲って足掻いて。そしたら、胸張って帰ってくるからさ」
三浦さんは、とても気持ち良さそうに笑っていた。
「寂しくなるっスね……」
影沼がいうと、三浦さんは俺と影沼の頭をぐしゃぐしゃと掻き乱した。
「んで、本題はこっちだ。俺が使ってたラケットとかお前達にやろうと思ってさ。持ってくか?」
そういうと、三浦さんはダンボールの中から、無造作に詰め込んであったらしい使い込んだラケットや、まだ未使用のテニスボールなんかを取り出した。靴まであるが、サイズが合わない。
「いいんスか!? ありがとうございますっ! お、このダンプもらい……ん? 何だこれ?」
楽しそうに物色している影沼が、ふと怪訝そうに何かを拾い上げた。
その手に納まっていた物は――指輪だ。
しかも、俺はその指輪に見覚えがあった。
「ん? ああ、こんなところにあったのか。悪い、それは俺んだ」
影沼から受け取ると、三浦さんはその指輪をネックレスのチェーンに通して、首にかけた。
「カッコいいっスね。竜? ですか?」
「いや、海の波をイメージして作ってもらったんだ。俺にとっては……絆みたいなもんかな」
「へ~」
良く理解出来ていなそうな影沼の前で、三浦さんは照れくさそうにはにかんだ。
そして、その首に掛かっていたのは、紛れもなくルカがしていたのと同じ指輪だった。
「……それって、オーダーなんですか?」
聞かずにはいられなかった。
ルカと同じ指輪。お揃いで持つなんて、理由は一つくらいしか思い浮かばない。
「ああ、オーダーした1点ものだ。ペアだから、物は2つだけどな」
雷に打たれたような衝撃を受けた。
じゃあ、ルカは……。
「へぇ~、ペアなんスね。ってことは、彼女いるんスね三浦さん」
からかう様に影沼が言うと、三浦さんは酷く辛そうな顔をした。
「いや……もう、いないんだ」
それは、かろうじて絞り出した様な声だった。
ランキングに参加してま~す(´∀`)
←しょうがねぇ応援してやるかぁ 的なポチでw
にほんブログ村
るぴさんこんばんわ(*'∇')/翼更新お疲れ様ですm(._.)m
すごくよかった!!!三浦さんかっこいい(*'∇')アメリカに
行ってもがんばってほしい(>_<)って思いながら読んでた
です::あと三浦さんとルカが過去に何かしらの関係があったかの
ような終わり方も続きがすごく気になる...それから小説の
ランキングボクも見てびっくりした!実は前から見てて段々
上位になっていくのは知ってたんだけどコメントに書くのを
忘れてた(:_:)ボクもすごく嬉しい(*'∇')これからもお互いに
がんばろうね^^
by セイバー (2010-04-12 19:02)
こばにゃん(・◇・)/
翼の最新話でふ~(゜ω゜*)ほわ~
夢を語る人ってステキでふにゃ~。
し、しかし~何よりも・・・まさかのルカちゃんと三浦さんの繋がり!
まったく予想外の展開にドッキドキにゃ~。
は、はやく続きを~(;◇;)ぷりーず
by K-STYLE (2010-04-13 00:38)
セイバーさん☆
こばにゃ~(*'-')ノシ
三浦さんカッコいいよねwなんか自由な人ですよ
ルカとの接点はいまいちまだ謎だけど(´∀`)今後の展開しだいでは明らかになるかも?w(未定だし
続きもがんばるね
クロニクルのランキングすごいよね(*´Д`*)w次の説話も頑張る~~w一緒にいいもの作ろうね
かっぱちゃん☆
こばにゃん(´∀`)ノシ
夢を語れるっていいよねw夢って恥ずかしくて人には語れなかったりするけど
自由人三浦をよろしくw
うふふ(*´Д`*)ルカとの接点がこんなところにっ
続きも早めに書くでふよ~ん
待っててね(´∀`)
by ルピナス (2010-04-13 23:12)
訳ありの極みだ!
ルカは三浦さんの渡米決意にも関わっていたのかと一瞬思ったけど、違う。壁すり抜けて持ち出してたわけでなければ、かつて実在した人だったのか・・・いろいろ想像してしまいます。
次の更新が楽しみです。
ルピナスさんはいい読者をお持ちですね。niceもうれしいけど、やっぱりコメントはその何倍も励みになりますもんね。
そりとワタシもブログ村登録してみました。へー、こんなんあるんだと、とりあえずしてみただけですけど。
by TSO (2010-04-22 00:40)
久っしぶりの翼なのですっ><
三浦さんのアメリカ行きの展開にびっくりなのです!!!
すっごくかっこいいのだ~ww
そしてルカちゃんとの関係にも衝撃が!!
三浦さんとルカちゃんはもしかして恋人同士だったのか!!
なーんて妄想をふくらませちゃってます(笑)
次回更新がまっちきれませんっww
by サトル (2010-04-26 00:10)
TSOさん☆
読んでくださってありがとうございます(*'-')
色んな訳アリがw 読者によって色んな想像が出来て楽しい部分でもありますよね
読み手の想像力を駆使できるのが、小説のいいところだと思っていたりしますが、その分期待を裏切らないオチをつけるのが大変だったりします(゜▽゜;)
沢山想像していただけるのは、書き手としてとても嬉しいです(*´Д`*)
こちらのブログへ来ていただいている方々は、みんなとっても良い方達ばかりで、感謝の一言に尽きます!
nice!を押していただけるだけでも励みになるのに、コメントまで書いてくださる神な方がたくさんいて、どうやって恩返しをすればいいのか日々頭を悩ましております
小説は、読んでもらえなければ、タダの駄文・・・いや、書いてる文字が既に駄文ですが(^_^;)
読んでくださった方の心を楽しませる事が出来るようなものを書けるよう、日々精進いたします
ブログ村デビューおめでとうございますっ!!
さっそくお邪魔させていただきますね(*'-')
お互いに頑張りましょう
サトルさん☆
超久しぶりでしたw
忘れていたわけではないですよww
三浦さんはカッコいいよね~(*'-')b 結婚するにはお金がwとか現実的じゃないけど、やっぱり夢を忘れない男はカッコいいw
そして自立していて、責任感もあれば最高でふ
ルカとの関係は、今のところ読者の想像まかせ~w
楽しく妄想してね(´∀`)w
でも、ちゃんと関係は決まってるけどねwそのうち載せるよ~~
お楽しみに~w
今回も読んでくれてありがとう!
by ルピナス (2010-04-26 00:25)