翼 -TSUBASA- 第8話 [翼 -TSUBASA-]
今月は更新が少なめな「翼」でした
体調を崩すことが多くて しかも原因不明が多い;;
薬飲んでよくなってきたら急に忙しくなって(;´ρ`) ヲタヲタしてます
翼の方は、智明とルカの仲が近くなって、今後の展開が・・・ってなところで終わってました
ルカは何故現れたのか、目的はいったい何なのか?ってところがこれからの注目点です
実家で時間見つけて書いてたんですが(゜ー゜;)
また、そのメモを失くしました(ーー;)w 昨日まで有った筈なのにぃΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)どこへ?w
思い出しながら書きましたw 記憶力が低下してるから大変なんだぞぉwww
きっと、明日くらいにヒラッと出てくるんだ・・・・・(゜ーÅ)
ではでは、(*'-') 翼 第8話をお楽しみ下さい
翼 -TSUBASA- いままでの話
プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
翼 -TSUBASA- 第8話
リハビリを終えて帰宅すると、ルカの姿はなかった。
強引に俺から奪い取ったテニス雑誌は机の上に置かれ、観ていたはずのDVDはキレイに元の場所に戻されていた。
「帰ったのか・・・・・・」
何だ。珍しく帰りが早ぇじゃねぇか。いつもは帰れと言っても就寝時間ギリギリまで部屋を占領しているくせに。
コートをクローゼットに閉まった俺は、ベッドに体を投げ出した。
部活程の運動量はなかったのに、じんわりと汗をかいている。息はあがっていないが火照った体を休めたかった。
「俺の体もなまったもんだな・・・・・・・・・・ふっ・・・・・・ふふっ」
口元が自然とゆるんだ。
今日のリハビリは調子が良かった。足の痛みがなくなったわけじゃないが、以前より間接の動きに壁がなくなった気がする。思い込みとかじゃなくて、先生のお墨付きだから、真実回復しているってことだ。意外と、年明けくらいには走れるようになっているかもしれねぇな・・・・・・。
俺の口元はゆるみっぱなしだった。
もう、走れるようにはならないかもしれない、心の底ではそう思っていた。誰もが気を使って口にしないだけで、俺はもうテニスができねぇんだって思ってたのに。全くの成果を見せなかったリハビリも効果があったって事なのか。
「守護霊・・・・・・・・・・か・・・・・・まさか・・・・・本当にあいつのおかげでもねぇだろ・・・・・・」
腕を枕元へと伸ばすと、ドサッと何かがベットから落ちた。
「あ?」
ベットサイドを覗き見ると、落ちたのは妹から借りていた本だった。表紙には「エンジェルの空」 と書かれている。
ひょいと拾い上げて、パラパラとめくった。守護霊とか天使とかいう類のことがよく分からなくて借りた本だ。ルカが現れなかったら、俺には一生無縁なジャンルだっただろう。
フルカラーのマンガチックなイラストで天使が描かれていて、そのどれもが恐ろしく肢体の整った美しい顔の人間に真っ白い翼をつけたフォルムだった。複数の翼を持つ天使もいるらしい。
「神の御使いか・・・・・・」
ルカがもし、神の使いだとしたら・・・・・・その目的は・・・・・・・・。
なんだよ俺。足が治り始めたら、都合よくルカを天使扱いかっ。
俺は本を閉じた。
本に描かれている天使ほどルカは美麗じゃない。言葉遣いも荒っぽいし、態度だって図々しいことこの上ない。神々しい光だって纏ってねぇし・・・・・・。
でも、翼は持っている。
真っ白くて白鳥の様な綺麗な左翼に、艶のある漆黒と白とのモノトーンの右翼。
あれが作り物だとしたら、そいつはきっとどこかの有名な劇団や映画スタッフの一員に違いない。
もしかしたら、ルカは、人間じゃなくて本物の天使・・・・・・なのか・・・・・・?
――チクリ
あ・・・・・・れ? なんだ? 胸が・・・・・・・痛い?
妙に胸がざわついたが、ちょうどその時、部屋のドアがノックされた。
「お兄ちゃん、ご飯だって~。お兄ちゃーん? 聞こえてる~?」
酷く面倒臭そうに言う妹に向かって、扉越しに返事を返した。
「ああ、今行く・・・・・・おい、ちょっと待て美郷(ミサト)」
「はい? なぁーに~?」
ベットから急いで飛び起きた俺は、部屋の扉を開けて妹に借りていた本を突き出した。
「・・・・・・コレ、返す。助かった」
俺にはもう必要なかった。ルカが天使かどうかなんて、どうでもいい事だ。俺は、俺の信じたようにするだけだ。
「ああ、天使の本ね。お兄ちゃんがこんなのに興味を持つなんて珍しいよね? 何か調べてんの? なんなら他にもあるから貸してあげよっか? ・・・・・・あっ、そうだ! それより、お兄ちゃん? ハイ」
「あ?」
本を受け取った美郷は、手の平を俺の前に差し出していた。
何のことだか分からない。
「・・・・・・だーかーら~、いつも言ってるでしょう? 何事もギブアンドテイクなの。いくら優しい妹だからってタダで借りようなんて思ってないよねぇ~? えっと、マイジの冬季限定チョコで手を打ってあげるよ」
「は? 何言ってんだ、本貸したくらいで。そんなもん自分で買えっ」
直ぐにでもチョコレートが出てくると思っていたのか、美郷は頬をプクーっと膨らませた。
「えぇーーー! お兄ちゃんのケチーっ! 悪魔っ! ぜんっぜん優しくないんだから。天使に興味あるなら、少しは四大天使ミカエル様の慈悲深さを見習えってーのぉ~」
「ミカエル様? 何だそりゃ? 四大天使? 訳分かんねぇよ、っつーかケチじゃねぇっ」
美郷は不満そうな顔で俺を睨んでいた。
「お兄ちゃん、本当に本読んだの? 大天使って言ったら一番偉い天使なんだよ? ガブリエル様とかさ」
「・・・・・・天使が偉い? 階級があるって事か?」
「そうだよ~。偉くなると翼の数とかも増えるし、セラフィムとか翼が6枚あるんだよ」
美郷は自慢げに言った。
ふいにルカの姿が脳裏を過ぎった。あいつの翼は2枚だ。
「・・・・・・それは、見た目で分かるもんなのか?」
「ん? 階級? ん~・・・・・・そういうわけでもないんだけどぉ。何で?」
俺は気になった。ルカはどのくらいの位置付けなんだろうか?
「いや・・・・・・翼が2枚とかは普通なのか? 見た目は、人間みたいだしなぁ・・・・・・羽の一部が黒いとか、特別なのか?」
「はぁ?」
美郷は素っ頓狂な声を上げたまま、変わり者を見る目で俺を見ていた。
なんだ? 何かまずい事でも言ったのか?
「何言ってんの? お兄ちゃん? 天使の翼は白に決まってんじゃんっ。羽が黒かったら、それ悪魔じゃんっ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ?」
今、何て? アクマって言ったのか? 俺の空耳か? 聞き間違いなのか?
「お兄ちゃん? おーい? 聞こえたぁ? 黒い翼は悪魔だよぉ、ア、ク、マ。もぉ、ちゃんと読んだの? ほら、まだ貸しててあげるから」
「あ? あ・・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・・・・・・・・」
本を押付けられた俺の頭の中を、美郷の言葉がグルグルと回っていた。
アクマって、悪魔だよな・・・・・? それって、天使と正反対じゃなかったか・・・・・・?
「ってことで、お兄ちゃん。やっぱり、メイジのチョコと交換って事で、ヨロシクー。じゃあ、ご飯食べてこよーっと。お兄ちゃんも早く降りてきなよね~」
「・・・・・・・・・あ、あぁ・・・・・・・・・」
頭が、ハンマーで殴られたようにぐわんぐわんと揺れていた。
返事をした事も自覚していなかったらしい俺は、そのまま部屋へと引き下がり、気が付いたときには朝だった。
<つづく>
体調を崩すことが多くて しかも原因不明が多い;;
薬飲んでよくなってきたら急に忙しくなって(;´ρ`) ヲタヲタしてます
翼の方は、智明とルカの仲が近くなって、今後の展開が・・・ってなところで終わってました
ルカは何故現れたのか、目的はいったい何なのか?ってところがこれからの注目点です
実家で時間見つけて書いてたんですが(゜ー゜;)
また、そのメモを失くしました(ーー;)w 昨日まで有った筈なのにぃΣ(゜Д゜;≡;゜д゜)どこへ?w
思い出しながら書きましたw 記憶力が低下してるから大変なんだぞぉwww
きっと、明日くらいにヒラッと出てくるんだ・・・・・(゜ーÅ)
ではでは、(*'-') 翼 第8話をお楽しみ下さい
翼 -TSUBASA- いままでの話
プロローグ 第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話 第7話
翼 -TSUBASA- 第8話
リハビリを終えて帰宅すると、ルカの姿はなかった。
強引に俺から奪い取ったテニス雑誌は机の上に置かれ、観ていたはずのDVDはキレイに元の場所に戻されていた。
「帰ったのか・・・・・・」
何だ。珍しく帰りが早ぇじゃねぇか。いつもは帰れと言っても就寝時間ギリギリまで部屋を占領しているくせに。
コートをクローゼットに閉まった俺は、ベッドに体を投げ出した。
部活程の運動量はなかったのに、じんわりと汗をかいている。息はあがっていないが火照った体を休めたかった。
「俺の体もなまったもんだな・・・・・・・・・・ふっ・・・・・・ふふっ」
口元が自然とゆるんだ。
今日のリハビリは調子が良かった。足の痛みがなくなったわけじゃないが、以前より間接の動きに壁がなくなった気がする。思い込みとかじゃなくて、先生のお墨付きだから、真実回復しているってことだ。意外と、年明けくらいには走れるようになっているかもしれねぇな・・・・・・。
俺の口元はゆるみっぱなしだった。
もう、走れるようにはならないかもしれない、心の底ではそう思っていた。誰もが気を使って口にしないだけで、俺はもうテニスができねぇんだって思ってたのに。全くの成果を見せなかったリハビリも効果があったって事なのか。
「守護霊・・・・・・・・・・か・・・・・・まさか・・・・・本当にあいつのおかげでもねぇだろ・・・・・・」
腕を枕元へと伸ばすと、ドサッと何かがベットから落ちた。
「あ?」
ベットサイドを覗き見ると、落ちたのは妹から借りていた本だった。表紙には「エンジェルの空」 と書かれている。
ひょいと拾い上げて、パラパラとめくった。守護霊とか天使とかいう類のことがよく分からなくて借りた本だ。ルカが現れなかったら、俺には一生無縁なジャンルだっただろう。
フルカラーのマンガチックなイラストで天使が描かれていて、そのどれもが恐ろしく肢体の整った美しい顔の人間に真っ白い翼をつけたフォルムだった。複数の翼を持つ天使もいるらしい。
「神の御使いか・・・・・・」
ルカがもし、神の使いだとしたら・・・・・・その目的は・・・・・・・・。
なんだよ俺。足が治り始めたら、都合よくルカを天使扱いかっ。
俺は本を閉じた。
本に描かれている天使ほどルカは美麗じゃない。言葉遣いも荒っぽいし、態度だって図々しいことこの上ない。神々しい光だって纏ってねぇし・・・・・・。
でも、翼は持っている。
真っ白くて白鳥の様な綺麗な左翼に、艶のある漆黒と白とのモノトーンの右翼。
あれが作り物だとしたら、そいつはきっとどこかの有名な劇団や映画スタッフの一員に違いない。
もしかしたら、ルカは、人間じゃなくて本物の天使・・・・・・なのか・・・・・・?
――チクリ
あ・・・・・・れ? なんだ? 胸が・・・・・・・痛い?
妙に胸がざわついたが、ちょうどその時、部屋のドアがノックされた。
「お兄ちゃん、ご飯だって~。お兄ちゃーん? 聞こえてる~?」
酷く面倒臭そうに言う妹に向かって、扉越しに返事を返した。
「ああ、今行く・・・・・・おい、ちょっと待て美郷(ミサト)」
「はい? なぁーに~?」
ベットから急いで飛び起きた俺は、部屋の扉を開けて妹に借りていた本を突き出した。
「・・・・・・コレ、返す。助かった」
俺にはもう必要なかった。ルカが天使かどうかなんて、どうでもいい事だ。俺は、俺の信じたようにするだけだ。
「ああ、天使の本ね。お兄ちゃんがこんなのに興味を持つなんて珍しいよね? 何か調べてんの? なんなら他にもあるから貸してあげよっか? ・・・・・・あっ、そうだ! それより、お兄ちゃん? ハイ」
「あ?」
本を受け取った美郷は、手の平を俺の前に差し出していた。
何のことだか分からない。
「・・・・・・だーかーら~、いつも言ってるでしょう? 何事もギブアンドテイクなの。いくら優しい妹だからってタダで借りようなんて思ってないよねぇ~? えっと、マイジの冬季限定チョコで手を打ってあげるよ」
「は? 何言ってんだ、本貸したくらいで。そんなもん自分で買えっ」
直ぐにでもチョコレートが出てくると思っていたのか、美郷は頬をプクーっと膨らませた。
「えぇーーー! お兄ちゃんのケチーっ! 悪魔っ! ぜんっぜん優しくないんだから。天使に興味あるなら、少しは四大天使ミカエル様の慈悲深さを見習えってーのぉ~」
「ミカエル様? 何だそりゃ? 四大天使? 訳分かんねぇよ、っつーかケチじゃねぇっ」
美郷は不満そうな顔で俺を睨んでいた。
「お兄ちゃん、本当に本読んだの? 大天使って言ったら一番偉い天使なんだよ? ガブリエル様とかさ」
「・・・・・・天使が偉い? 階級があるって事か?」
「そうだよ~。偉くなると翼の数とかも増えるし、セラフィムとか翼が6枚あるんだよ」
美郷は自慢げに言った。
ふいにルカの姿が脳裏を過ぎった。あいつの翼は2枚だ。
「・・・・・・それは、見た目で分かるもんなのか?」
「ん? 階級? ん~・・・・・・そういうわけでもないんだけどぉ。何で?」
俺は気になった。ルカはどのくらいの位置付けなんだろうか?
「いや・・・・・・翼が2枚とかは普通なのか? 見た目は、人間みたいだしなぁ・・・・・・羽の一部が黒いとか、特別なのか?」
「はぁ?」
美郷は素っ頓狂な声を上げたまま、変わり者を見る目で俺を見ていた。
なんだ? 何かまずい事でも言ったのか?
「何言ってんの? お兄ちゃん? 天使の翼は白に決まってんじゃんっ。羽が黒かったら、それ悪魔じゃんっ」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ?」
今、何て? アクマって言ったのか? 俺の空耳か? 聞き間違いなのか?
「お兄ちゃん? おーい? 聞こえたぁ? 黒い翼は悪魔だよぉ、ア、ク、マ。もぉ、ちゃんと読んだの? ほら、まだ貸しててあげるから」
「あ? あ・・・・・・・・・・・・あぁ・・・・・・・・・・・・」
本を押付けられた俺の頭の中を、美郷の言葉がグルグルと回っていた。
アクマって、悪魔だよな・・・・・? それって、天使と正反対じゃなかったか・・・・・・?
「ってことで、お兄ちゃん。やっぱり、メイジのチョコと交換って事で、ヨロシクー。じゃあ、ご飯食べてこよーっと。お兄ちゃんも早く降りてきなよね~」
「・・・・・・・・・あ、あぁ・・・・・・・・・」
頭が、ハンマーで殴られたようにぐわんぐわんと揺れていた。
返事をした事も自覚していなかったらしい俺は、そのまま部屋へと引き下がり、気が付いたときには朝だった。
<つづく>
おっはにゃ~(´∀`)ノ
待ちにまった翼でふ~(゜∀゜*)うれし~
天使とか悪魔とか、ルカちゃんの事が気になってしょうがない智くんがムフフ(゜ΨΨ゜)な感じにゃ~。
ちゃっかりしてる美郷ちゃんも可愛いのれす(*´ω`)ノノ
・・・それにしても、消えた原稿はいづこ(゜◇゜)?忙しいみたいだけど、ムリしないでね\(・◇・*)
by K-STYLE (2009-12-11 08:50)
かっぱちゃん(*´Д`*)ノおっは~~~~~♪
読んでくれてありがとう~w
なんとなーく、気になるというか結構な時間一緒にいたので(*'-')気になったって感じでふ
でも、恋愛の描写は難しいでふね(;´ρ`)苦手分野です(´Д⊂
美郷はチョコ好きですwwでも、さっそく誤字(´_`。)
メーカー名のメイジをマイジってワザと変えたのに、最後メイジに戻ってるw
アホだ(ーー;)w
げ、原稿はどこだろうw捨てたかなww
by ルピナス (2009-12-11 12:59)
ルピちゃんお疲れ様ですv
続きまってました♪にはは~
居たらいたで…でも居ないとこれまた ふふ(*ノノ)
ルカちゃんの正体…羽の事気になることが出てきたけど
さて これからの2人の関係は~ですね☆
楽しみ楽しみ(^-^)
なくしたの見つかるといいなぁ~
私なんて描いたメモとか PCの近くに散らばったままだよ^^;
最近、片付けするのが億劫です(ノノ)
by りるる (2009-12-11 17:54)
るぴさんこんばんわ(*'∇')/更新お疲れ様ですm(._.)m
ルカは天使なのかそれとも?なのか気になる感じで
終わってしまった...そして今回は妹の美郷ちゃんが登場
拗ねたところがかわいかった♪二人は仲の良い兄妹みたいで
読んでてすごく楽しかったよ(*'∇')メモは一体どこへいっちゃった
のか::ボクの机には前の棚にはゲームの攻略本とかで下の段には
マンガ一番上にはゲームソフトがって感じです^^また続き
楽しみにしてるですよ♪
by セイバー (2009-12-11 18:53)
智明くんたら・・・・・・・・ふふふ・・・
とか思いながら読ませていただきました♪
ルカちゃんは普通に天使とか悪魔とかに分類できるものなのか
違うような気もするしーと
続きがとても楽しみですよ~~!
メモが出てくるといいですね。
ほんとにあったはずなのにいないってのは自分もよくあることでorz
by すずな (2009-12-12 22:51)
おお!!翼だ!!わーいww
うわわっ!!ルカちゃん悪魔説が急浮上してきたですねっ><
いったい、ルカちゃんは天使、悪魔どっちなんだろう?
でもでも、ルカちゃんは羽の一部しか黒くないって事は
完全なる悪魔でもないのかな・・・。
うーん。気になるですね^^
美郷ちゃんとの、やり取りも楽しかったのです^-^
ではは~!!
by satoru (2009-12-14 02:11)
りるたん☆
やほほ~(*´Д`*)ノ この間はリヴチャありがとうでした!!
とっても楽しかったです♪またお話ししてね♪
男の子の恋心を描写するのは難しいでふね(゜ー゜;)
でも切なくて好きなのですw
メモがねぇ(ーー;)ノートに書けよって感じですね;
紙が散乱してまふw
セイバーさん☆
ルカちゃんの行動はどうなんだろうね(゜▽゜;) 超マイペースちゃんだからw
メモがどっかにいっちゃうとか(ーー;)どんだけテキトーなんだ自分w
セイバーさんの部屋にはゲーム関連がたくさんありそうだなぁw
でも綺麗に整頓されてそうで(´∀`)ピシッとw
そうそう、リュミちゃんの小説書いてるでふが(゜▽゜;)SSじゃなくなっちゃたw
どうしよう?w
すずなちゃん☆
読んでくれてありがとうです~~(*´Д`*)ノシ
さすがは鋭いですw 真実は・・・ふむw
心配していただいて(ーー;)ホントにいい加減でw
もう出てこないかもw
サトルさん☆
やっとルカの羽の話が書けてホッとしてまふ~w
どっちでしょう~~(´∀`)w えへへw
まだかけていないことがいっぱいなので頑張りまーす♪
私的に美郷は可愛くて好きなキャラですw
by ルピナス (2009-12-14 12:46)
るぴさんこんばんわ(*'∇')/返事コメント読みました!
あら!ボクが考えた設定でるぴさんが考えて描いてくれる
作品だしそこはるぴさんにおまかせするですよ(*'∇')
by セイバー (2009-12-15 18:36)
セイバーさん~(´∀`)ノ ありがとう~~w
('◇')ゞでは、私フレーバーでカキカキしまふw
by ルピナス (2009-12-16 19:59)
ゆぅです!
コメありがとうございます^^
珍回答ならお任せください!!w
またバトンくださいねー♪
小説すごいですね、、、
今は時間ないので、冬休みが来たら!
かたっぱしから読ませていただきます(・v・)b
こっちは私がトロイのでなかなか小説が進みませんが
今かいているので、そのうち上げます。!
よければ見に来てくださいねーっ
ではでは!
by 雪華andゆぅ (2009-12-17 16:25)
ゆぅちゃん☆
こんちゃです~~(*´Д`*)ノシ
お返事遅くなってごめんなさいぃ><;
楽しいバトンがきたらまた廻しますので、(´∀`)珍回答よろしくですw
ありがとう!「翼」は暇なときにでも読んでやってくださいませ
小説の執筆は時間と労力が要りますよね(゜▽゜;)
自分のペースで書いてくださいね^^w ゆぅちゃんらしい文章を楽しみにしています♪
もちろんまたお邪魔しますよ~~(´ー`)w
by ルピナス (2009-12-21 10:39)
やあ、本当に思いついた勢いで書いてるんですねぇ。怖くてできません。
ワタシのメモは携帯端末ですが、ハングアップや電池切れで似たような事が何度か・・。思い出して書いても、なんか前回の方がよかった気がしてなりません。(~~;
おー、ルカさんが悪魔だとショックですかー?智明君。
ところで天使の羽は鳥のよう、悪魔の羽はコウモリみたいというイメージを世のマンガ等で植えつけられてます。でもバランスから考えてもルカさんは黒が混じっても鳥の羽なんでしょうね。
by TSO (2010-04-22 00:27)